10月11日の秋晴れの日。
沙羅の1Fホールには紅白のはちまきを締めた皆さんの姿がありました。
本日のゲームは中秋の名月にちなんだ「お月見ゲーム」
お月見は、「三方」と言う台座に「お月見団子」を供えて月を見るわけですが、
今日のゲームはこの「三方」に見立てて作った段ボールのかごに自分のチームの球を入れるという、玉入れのお月見アレンジとなりました。(たくさん供えたほうの勝ちということですね)
そしてゲームが始まるやいなや、皆さん次々に球を投げはじめました。
↗これが「三方」に見立てたかごです。上手に投げないとバランスを崩して倒れてしまいます。
皆さん前に乗り出して、よっこいしょ!!
勝負の結果は紅白とも甲乙つけがたし!!両チームともしっかりお団子を供えられました。
今年のお月見は、30日の「13夜」がまだあります。また晴れてきれいなお月さまが望めると良いですね。