鏡開きを行いました(^^♪
お正月に年神様にお供えたお餅を下げて、神仏に感謝の気持ちを示し、
無病息災などを祈ってお餅を食べる日本の年中行事です。

今年も健康に過ごせるようにと想いを込めて、厨房の職員がぜんざいを作りました!(^^)!


武家が力を持っていた時代は、
新年には邪気を払う魔除けの意味のある赤い小豆と、
神様の力のある鏡餅を食べて無病息災を願ったそうです。


じっくりとコトコト煮込んだぜんざいはとても好評でした。





「美味しいね♪」
「体が温まるね♪」と、
喜んでいただけました。


そして、新年イベントのもうひとつは、
おめでたい松風呂に入っていただきました(*^_^*)


松は「神を待つ木」ともよばれ、新年には大変縁起がいいと言われています。
森林の清々しい香りでリフレッシュでき、
鎮痛、血行促進作用があるため、冷えや肩こりには効果的です。

そして、松の花言葉は「不老長寿」‼

今年も元気で過ごせそうですね(^^♪