Feature

特徴


クリニックの上階にあるバリアフリーの高齢者向け住宅。ケアの専門家の見守りと緊急時呼び出し装置で安心です


クリニックが同じビルにある安心
迦葉の1階は「三次神経内科クリニック 花の里」です。体調の変化にも早めの対応ができるので安心です。
入浴、排泄、お食事の介護をさせていただきます。

ケアの専門家が24時間をサポート
ケアの専門家による安否確認や生活相談サービスはもちろん、定期的に居室を訪問し日常の見守りをしています。

歳を重ねても安心の設備
24時間対応の緊急時呼び出し装置も設置、定期的にAED講習も実施し「もしも」の時に対応します。
居室は車椅子対応のバリアフリー構造。
お食事も3形態(普通食、ソフト食、ミキサー食)を提供。治療食については事前にご相談ください。

経済的な賃貸住宅です
迦葉は分譲型ではなく、賃貸方式。入居一時金も抑えて移住を身近に感じていただけるようつとめています。

概ね60歳以上のお元気な方から要介護3程度の方まで幅広く
迦葉は、特定施設入居者生活介護の指定を受けています。特定施設入居者生活介護(特定施設)は介護保険の認定(要支援1~)を受けておられる方を対象に入浴、排泄、食事等の介助、そのほか日常生活上のお世話、機能訓練、療養をサポートしています。要介護まで対応しているので、住み慣れた環境でできるだけ長く過ごしていただけます。能力に応じた自立した生活が送れるよう必要な介護サービスを提供します。
認知症の方にも対応しています。医療的ケア(透析、夜間吸引、酸素療法、持続点滴等)が必要な場合は一度ご相談ください。

ご夫婦でご入居できます
4,5階はご夫婦で入居ができます。第二の家として大切な人とのつながりを維持していただいて、よりよく豊かな生活を支えます。

季節を感じ、行事やレクリエーションで生き生きと暮らす
「ずっと笑顔で」迦葉では、健康教室やレクリエーションを通じ、楽しみながら機能を保つお手伝いをします。
大きな声で合唱、踊りに合わせてリズムをとって・・・たまには遠出の外出をしいて気分をリフレッシュ。コロナ禍では感染対策に気をつけながら、
機能維持や生き甲斐につながり日々の暮らしに彩りを添えるレクリエーションを企画しています。
元旦、お正月、七夕などの季節ごとの行事を生活に取り入れます。コロナ禍以前は広い屋上では家族会を開催するなど季節の流れとたのしみを感じていただてきました。
感染対策をしっかりしながら、できることを続けてまいります。

市中心部に位置する利便性
JR芸備線三次駅、三次バスセンターから徒歩5分、三次インターから車で5分、普賢ビルから最寄りのショッピングセンターは徒歩5分の好立地。
近隣に整形外科、歯科もあり他科受診にも便利です。