介護老人保健施設の特徴は医師、看護師が勤務することで介護に医療者からの視点を加味することができるということです。またリハビリテーションの専門家、栄養の専門家が参加することでより一層充実した在宅復帰が可能になるということです。
しかし、在宅復帰が可能な状態になったからといってもかならず在宅に帰れるかというと必ずしもそうではありません。80代、90代の利用者が在宅に帰れる状態でも次の行き先を探さなければならないというのが現実です。
家族の形が変わってきたように介護老人保健施設の在りようを見直さなければならない時代になってきているようです。
おそらく介護老人保健施設が初めてできたころは「リハビリしてよくなって自宅に帰ろうね。」でよかったのだと思います。しかし現在ではいざ自宅に帰っても誰もいない。
場合によっては自宅そのものがすでにない、ということがみられるようになってまいりました。
今後介護老人保健施設のニーズはますます多様化してくるものと考えられます。
介護老人保健施設ナーシングホーム沙羅では皆様のご期待に応えられますようにますます頑張ってまいりたいと考えております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
介護老人保健施設ナーシングホーム沙羅は、介護が必要になった方に、適切なケアー(介護)とリハビリテーションを提供する施設です。
私たちは、
・ご利用者様・ご家族様の個々のニーズに対応し、自立を尊重し、家庭復帰を目指した総合的なサービスを提供したします。
・ご利用者様・ご家族様との関わりを大切にし、温かい雰囲気の中で、ご利用できるように介護サービスの向上を目指します。
・地域の皆様の希望に添い、信頼され、介護に困った時には、いつでも来所して頂ける施設を目指します。
少子高齢化が進み、介護保険などの社会保障制度が改正の度めまぐるしく変化しております。
ご家族の病気や介護で困ったりされる場合も多いのではないでしょうか。
困った時は、ナーシングホーム沙羅にぜひご相談ください。
医師、看護師、介護職員、リハビリ専門職、栄養士、支援相談員、ケアマネ-ジャーがチームとなり、サービスを提供いたします。
当施設だけでなく、法人内のビハーラ花の里病院、サービス付き高齢者向け住宅や、関連社会福祉法人施設とも連携し、最適なサービスや制度をご提案します。
話を聞いてみたい、施設を見てみたい、などのご希望も承っております。お気軽にご相談ください。
在宅復帰支援施設として
介護老人保健施設ナーシングホーム沙羅は、介護、看護からリハビリテーション、栄養管理などのサービスを提供しています。障害のある方やご高齢の方などが、住み慣れた地域で暮らし続けるための在宅支援・在宅復帰を目的とした介護保険で利用できる施設です。
ニーズに応じたサービスを
沙羅では入所、短期入所、通所リハビリの3つのサービスを提供しています。
まず、入所についてですが、一般棟(定員50名)と認知症専門棟(定員30名)に分かれており、病院と自宅、ケアハウスやグループホーム、特養などの施設の中間的な役割があり、在宅復帰、次の生活の場での暮らしのためのリハビリを中心に入所サービスを提供しています。認知症専門棟では専門的な知識をもったスタッフが特性に応じた対応させていただくのでご本人、御家族様にも安心してご利用いただけます。
次に、短期入所についてですが、介護保険の認定を受けられ、在宅で生活されている方が1泊から2週間程度、リハビリ・レスパイト等の目的で利用できる短い期間の泊りのサービスです。
最後に通所リハビリについてですが、同じく認定を受けられた方が対象で、自宅から通っていただいてリハビリ、入浴、食事などのサービスを提供しています。
いつまでも住み慣れた「家」「地域」で生き生きと暮らしたいという願いに、沙羅は応えていきます。