こんにちは!
ナーシングホーム沙羅です。
危険なほどの暑さが
続いていますが、
沙羅の園芸療法ガーデンでは、
サツマイモが青々と葉を茂らせ、
力強くツルを伸ばしています。
今日は、そんな元気な
サツマイモのツルを使った、
懐かしい手仕事の様子を
お届けします。
何かお手伝いするわよ!」自然と広がる笑顔の輪
「昔は、このツルで
きんぴらを作って、
よく食べたものよ」
ご利用者様から
そんなお話を伺い、
ぜひ沙羅でも挑戦しようと
決めていました。
猛暑のため、
ご利用者様と外で
収穫作業をすることは
できませんでしたが、
採れたてのツルを
涼しいフロアに持ち込むと、
私が「園芸をしませんか?」と
お誘いする前に、
たくさんの方が
「今日は何をするの?」
「何かお手伝いするわよ」と、
率先して集まってきて
くださいました。


皆様、慣れた手つきで
ツルの茎を取り、
丁寧に皮をむいていきます。
その手際の良さは、
まさに人生の先輩のなせる技。
あっという間に、
たくさんの下ごしらえが
完了しました。
植物が呼び覚ます、大切な記憶
サツマイモのツルのきんぴらは、
ご利用者様にとって、
ただの料理ではありませんでした。
「戦後の、食べるものが
なかった頃を思い出すねぇ」
そう言って、ご自身の経験を
静かに語り始めてくださる方も
いらっしゃいました。
そのような時代があったからこそ、
私たちの今の平穏な日々がある。
植物ひとつを囲むだけで、
様々な思い出や記憶が蘇り、
自然と会話が生まれます。
ご利用者様の貴重なお話に、
私たちスタッフも、
改めて感謝の気持ちで
胸がいっぱいになりました。
さて、お待ちかねの味見タイム!
少し筋が残ってしまったものも
ありましたが、
「味付けは美味しい!」と、
皆様から無事に合格点を
いただきました。
2日目も、笑顔と笑いに包まれて
このきんぴら作りは大変好評で、
2日目も、また違うご利用者様方と
一緒に行いました。
驚いたことに、2日目の皆様は、
私が準備を始めると、
お願いする前にはもう席に着かれ、
ごく自然に作業を始めて
くださっていたのです!
2回目ということもあり、
作業はとてもスムーズに進み、
味付けも「とても上手!」と
お褒めの言葉をいただきました。

サツマイモのツルを
囲んだ手仕事から、
またたくさんの笑顔と笑い声が
生まれた、素晴らしい2日間でした。
一度植えれば、
ツルを美味しくいただき、
秋にはお芋の収穫も
楽しめるサツマイモ。
一度に二度美味しい、
施設の園芸活動には
最適な植物ですね!
次のお芋掘りが、
今から本当に楽しみです。
インスタもぜひご覧くださいね☆
フォローよろしくお願いします!
↓↓
https://www.instagram.com/nursinghomesara/