「ナーシングホーム沙羅」

初対面でも会話が弾む「お花のパズル」の時間

こんにちは
ナーシングホーム沙羅です


朝晩は少しずつ
涼しさを感じるようになり
秋の気配が近づいてきました。


沙羅では
五感を心地よく刺激しながら
入居者様同士の


温かい交流が生まれるような
園芸活動を定期的に
行っています。


今日は
お部屋の中で楽しめる
「お花のパズル」を使った
壁掛け作りのプログラムを
行いました。


ベースとなるフレームに
色鮮やかなお花を
磁石でペタッと貼り付けながら
自由にデザインを
楽しんでいくお花のパズル。



今回は男性1名
女性2名の入居者様が
参加してくださいました。


男性の入居者様は
「どれにしようかな」と
一つひとつのお花を
じっくり見比べながら


とても真剣な表情で
配置を考えておられました。


色や形のバランスを整えながら
すっきりと美しい作品を
作り上げてくださいました。


そして
いつも園芸活動に
ご参加くださる女性お二人。


実はお二人は
今日が「初対面」だったんです。

最初は少し
緊張されていたかもしれませんが
目の前に並んだ
色とりどりのお花を見ているうちに


「この紫色、とっても綺麗ね」


「ここに黄色を入れたら
パッと明るくなるんじゃない?」


と自然と言葉が交わされ
気がつけば以前からの
知り合いだったかのように


楽しそうにおしゃべりが
弾んでいました。


お花には
人の心をふっと和らげて
自然と人と人を繋いでくれる
不思議な力がありますね。


この「お花のパズル」には
心と体にとって
嬉しい効果がたくさんあります。


まずは、色鮮やかなお花を見て
「どこに置こうかな?」と
全体の構成を考えることで
脳が心地よく刺激されること。


そして
小さなパーツを指先でつまんで
ピタッと貼る動作は


楽しみながらできる
手指の無理のないリハビリ
(巧緻動作)になります。


土や水を使わないため
手や服が汚れる心配もなく


何度でも自由に
貼り直せるので「失敗」が
ありません。


「私にもこんなに
素敵な作品ができた!」
という達成感は


日々の自信や
前向きな気持ちに
繋がっていきます。


完成した作品は
どれも個性が光る
とても華やかな仕上がりでした。


作品を胸に抱えた御三方の
晴れやかな笑顔が
本当に印象的でした。

出来上がった素敵な壁掛けは
さっそく沙羅の玄関ホールに
飾らせていただきました。


施設を訪れるご家族やお客様を
明るくお出迎えしてくれています。

お花を通して
コミュニケーションが
生まれることは
とても素晴らしいことですね。


これからも
入居者様の毎日の張り合いや
笑顔に繋がる温かい活動を
行ってまいりたいと思います。




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