園芸療法士の西野先生に訪問していただき、ウォールガーデンセラピーを行いました。
『ウォールガーデンセラピー』通称「花パズル」とは
壁面に飾れるマグネット式のボードに、自由に取り外しができるお花のピースをパズルのように組み合わせて、アート作品を作って楽しんでいただく園芸療法です。
アーティフィシャルフラワー(高級造花)を使用したキットでおこなうと、まるで本物の花で作成したような作品になります。
お花好きの入所者様に早速体験していただきました。

「あら、本物のお花みたいで綺麗ねえ」と、最近の造花のクオリティの高さにびっくり!
磁石で簡単に付け外しできると分かると、すぐにコツを掴んでお花をどんどん配置していきます。



西野先生と「この色が好みだわ」「この花は何という花かしら」などとお話ししながら和やかに作り上げていらっしゃいました。
だんだんと作品が出来上がるにつれ無口になり、真剣な表情で全体のバランスを見ながら、何度も配置を調整する入所者様。


そして、ついに完成!

納得のいく作品が出来て笑顔が溢れていらっしゃいました。
この入所者様は、夏の間、沙羅のカウンターやテーブルのお花を活けてくださっていました。冬になって庭の花がなくなってしまい、生け花ができなくて寂しいねとおっしゃっていました。
このウォールガーデンなら冬でも花が枯れないので、いつでもフラワーアレンジメントを楽しんでいただけそうです。