みなさん、こんにちは!
ナーシングホーム沙羅のリハビリ科です。
秋の深まりとともに肌寒い日が増えてきましたが、施設の中は利用者様の笑顔と熱気でいっぱいです!
さて、このたび沙羅では、新しい取り組みとして「集団リハビリテーション」を開始いたしました!
個別でのリハビリに加え、他の利用者さまと一緒に体を動かすことで、楽しく運動習慣を身につけたり、みなさま同士の交流を深めたりすることを目的としています。
今回は、最近実施したにぎやかな集団リハビリの様子をちょっぴりご紹介します♪

〇棒体操でしっかりストレッチ
両手で棒をしっかり握り、バンザイのように腕を高く伸ばしたり、左右に体をひねったり。
一人では少し難しいストレッチも、棒を使うことで関節が伸びやすくなり、無理なく体を動かすことができます。
「体が伸びて気持ちええね」「ええ運動になるね」と、みなさん声を掛け合いながら笑顔で体をほぐされていました。いつもはリハビリに消極的な利用者様も、運動をする周りの利用者様に刺激され、自然と体を動かされている姿がみられました♪



〇魚釣りゲーム
棒体操でしっかり体が温まった後は、レクリエーション要素を取り入れたゲームの時間です!
手元の竿を使って、カラフルな魚たちを釣り上げます!
魚釣りを通して「肩・肘・手首・手指を上手にコントロールすること」や「集中力を高める」リハビリです。
「大物が釣れたよ!」「次はこの魚を狙うぞ~」と、みなさんとても真剣なまなざしで、まるで本物の釣りに来たかのような盛り上がりを見せていました。



〇輪投げゲームで白熱!
狙いを定めて「エイッ!」と輪を投げる輪投げ。
腕の力加減や空間を捉える感覚(空間認知能力)を鍛えるのにぴったりです。
見事に入ると周りから大きな拍手と歓声が上がり、とても誇らしげな表情をされていたのが印象的でした。




集団リハビリを始めてから、「みんなでやると楽しいね」「遊びなのに、意外といい運動になるね♪」「またやらせてね♪」といった嬉しいお声をいただきました。
楽しんで体を動かすことが、日々の元気に、そして「自分らしい生活」へと繋がっていきます。
これからも、利用者さまが楽しみながらリハビリに取り組めるよう、様々なアイデアを取り入れた集団リハビリを行っていきます。