地方では「おたんや」、一般的には「おたいや」と呼ぶそうです。
「親鸞聖人の忌日の前日に精進料理をもって生命の尊さを考える日」
と言うことで献立を組まれました。
炊き込みご飯
精進揚げ
煮ごめ(小豆の入った煮物)
団子汁
なかでもこの「煮ごめ」に入っている小豆なのですが。
親鸞聖人の大好物だったそうです。
なんだかすごく親近感がわきました。
ご飯の前には田中栄養士より皆さんへ、今日の食事についての話をして下さいました。
「お逮夜」のいわれから始まり、親鸞聖人の大好物小豆の優れた栄養価の説明
そして、最後は皆さんで仏教賛歌「しんらんさま」を歌われました。
精進料理ということだったんですが皆さん一様に「おいしい、おいしいと」言って下さり、
中には「いつもは少し残すんじゃが、今日のなら全部たべてしもうた」と嬉しそうに話す方もおられました。
今後もこのような会を持てるように頑張っていこうと考えています。
ちなみにこの小豆の栄養価ですが、
主成分は糖質とタンパク質
その他の特徴的な成分として
○ビタミンB1
糖質の代謝が促進されて疲労回復効果。
○カリウム
塩分の排泄効果があり、高血圧の予防に効果あり。
○食物繊維&サポニン
便秘を改善して、大腸がんの予防にもつながる。
○アントシアニン
紫色のを含む色素で他にはブルーベリーなどにも多く含む。
視力回復に効果あり。
また漢方的な働きとしては高い利尿効果や解毒作用が期待でるそうです。
この時期はお正月のおせち料理に、とんどのぜんざいとに何かと小豆を口にする機会が多いと思います。
小豆をしっかり食べて今年も一年、身体の芯から元気に過ごしましょう!!
・・・ ただしいくら小豆が体によいと言っても
ぜんざいの食べ過ぎで肥えないように!!
との事でした。
今度は正月太りによ~く効く食事を紹介してもらいたいと思います(切実)


