今回は「職員スキルアップ講座」と題しまして、緊急時(窒息時の)対応についてを行いました。
窒息とは「気道に異物があり呼吸が出来ない状態」であり、
その症状は
「突然もがき苦しむ」「閉塞による異常音」「胸に激しい痛み」「呼吸運動は見られるが空気の出入りがない」「顔・首・手にチアノーゼがでる」「意識レベルの低下」
が見られ、
即時の対応としては
①上腹部を圧迫する(腹部突き上げ法=ハイムリック法)
②背中をたたく(背部叩打法)
これを繰り返すことで窒息の原因となっていた異物を排出する事が第一です。
また、お正月とこの時期によくあることでお餅をのどに詰めた時の対応なのですが、本当の緊急時には掃除機で吸い取ることも有効だそうです。またその際には口の中を傷つけないようにとの事です。
①ハイムリック法
②背部叩打法
参加職員で資料を確認し、
最後に職員同士で実際に①と②の技法を試しました。
また、吸引機の準備の仕方と使用方法も確認しました。
どのような緊急時にも適切に対応できるように今後とも職員同士のスキルアップ講座続けていきたいと思います。






